はじめに
こんにちは
haroharo821です。
久しぶりの今回はスクリーンタイムでフィルタリングアプリをクビにしよう☆と題しまして、フィルタリングを無効化していきます。
なお、iPadなどApple製品かつスクリーンタイムの設定をいじれることが条件です。
全機種対応を売りにしていた僕ですが今回はiPad限定です。( ;∀;)
すみません 訂正です iPadにWindows入れてみたっていうのはApple製品かもだけどOSが違うのでだめです
対応フィルタリングサービスはアプリとして動いているものなら何でもOK(拡張機能とかはNG)
僕の学校のCiscoUmbrellaは動作確認できてます。
かなりの確率で成功するかと。
それではやっていきましょう!
お前クビな。
僕たちはいつもフィルタリングサービスを解除しようと頑張っています。
しかし、なかなかうまく行きません
ですが、フィルタリングサービスも所詮iPadなどの端末の中で働いているもの
会社(=iPad)側からクビにすればいいんです!
やり方は簡単
スクリーンタイムを有効にして
続ける
自分用
この画面になる
コンテンツとプライバシーの制限
この緑色の有効にして
コンテンツ制限
App
Appを許可しないにチェック
この設定をするだけ!
この状態でホーム画面に戻ってフィルタリングサービスのアプリが消えていれば
あら不思議ブロックが解除されました
どのサイトでも見れます
ただ、他のアプリも消えると思います でも使いたい!
そんなときは
スクリーンタイム設定のトップの常に許可
使いたいアプリをプラス
これでok
画面のキャプチャなども無効化したアプリでやっていればできません。
バレない☆
うまく行かないときは一度再起動してみてくだだい
たいていうまくいく。
消えたのはアンインストールではなく非表示と動作の停止です。
もとに戻したいときはもとに戻すだけです(?)(小泉構文)
全部戻してスクリーンタイム設定のトップの一番下の赤い文字のところです。
それで戻せます
このやり方でできます。が、ホーム画面の見た目がめっちゃ変わります。 嫌な人はこれをやって再起動。その後、設定を戻してください。 もう一度再起動するまでホーム画面の見た目そのままで解除できます。 成功率は怪しめ
おわりに
いかがでしたでしょうか
解除できましたか?
このアプリケーションをOSから無理やり止めるって考え方は結構いいと思うんですよね
Chromebookなどでも同じようなものがあれば試して見てくだだい。
ちなみにこの方法、フィルタリングサービスの管理会社に知られてます。
でも社長(=iPad)には逆らえないんですよね
最後までありがとうございました
コメントなど待ってます
それではさようなら